本日は、実写版ディズニー映画「美女と野獣」(字幕版)を観てきました(^_^)/
すばらしい!!!個人的にはディズニーアニメを超えたと思っています。
原作を忠実に描きつつ、実写版に合わせたストーリーの追加や、ちょっとした設定の変更は観ていて違和感ありませんでした。
そして、なんといってもベル役のエマ・ワトソンさんです。
私の中でエマ・ワトソンさんは、ハリーポッターシリーズの「ハーマイオニー」ではなく、美女と野獣の「ベル」となりました。それぐらいピッタリです。そして「Beauty and the Beast」が流れるシーンはとても感動的で、映像に引き込まれました。
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そして、もう一つの注目がガストンです。あのキャラクターを実写版でどう描くのか注目していました。
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文句なし!あのキャラクターをここまで再現できるかと思うぐらい、ピッタリでした(^_^)/
ディズニーアニメ「美女と野獣」ではかわいいキャラクターたちだったルミエールやコグスワースが、ちょっとリアルな感じでしたが、それもまたよかったです。
ディズニーアニメより、40分程度長いストーリーでしたが、もう終わり?と感じるほどあっという間でした。
ディズニー好きの方にぜひ見てもらいたいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
アイキャッチ画像:©Disney