東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が減ったり、増えたり予断を許さない状況ですが、2020年6月1日から東京ディズニーリゾート内の「イクスピアリ」の営業が再開されました。
営業自粛だけではなく、経済活動を始めないと、生活できなくなります。
さて本題です。
今回は、東京ディズニーシーの「アクアスフィア」周辺の床補修工事の経過をレポートします。
2020年4月7日当時
2020年4月7日当時はまだ補修工事は行われてはいませんでした。
アクアスフィアの水も勢いよく出ておりました。
2020年5月16日当時
2020年5月16日当時は、床の仕上げ材がはがされ、アクアスフィアの水は止まっておりました。
活気のない姿を見ると、ちょっと切なくなりますね・・・
2020年5月30日当時
2020年5月30日当時は、アスファルト舗装が完了し綺麗になっていました。
綺麗になってよかったよかった!
と思いきや、東京ディズニーリゾートファンの方は、あれ?っと思ったことがあるのではないでしょうか。
そう!床の仕上げ材の色がかわってる!
普通のアスファルト舗装になってしまった・・・
アクアスフィアの周りは「青」でないとイメージが・・・・
補修作業が必要になった場合、アスファルト舗装は補修しやすいので仕方ないか・・・
2020年6月6日現在
2020年6月6日にはこんな状況になってました。
床の色が変わってる!
元のアクアスフィア周辺の色に戻っていました。
よかったよかった!
アスファルト舗装のままでは、味気ないですよね。
2020年5月30日と2020年6月6日の写真で床の色以外で変わったところがあります。
おわかりになる方いますか?
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。